個人情報の安全確保
「うおぬま・米ねっと」のシステムでは、利用者の診療情報を守るために、次のような対策を講じています。
- このシステムで診療情報や介護記録等の個人情報を参照することができるのは、協議会理事長が許可した者に限られます。
- データの送受信には、SSL暗号化通信(特殊に暗号化された通信)を用いており、外部からの不正な侵入に対して厳格に情報を保護しています。
情報保護について
「うおぬま・米ねっと」に情報共有されているデータは個人情報保護法が適用されるとともに、利用者個人の診療や救急を目的とすること以外の利用は、協議会の個人情報保護規程を適用するものとします。